【レンタルモバ充】コンビニや駅でレンタルできるモバイルバッテリー、ChargeSPOT(チャージスポット)とは? 利用料金やお得なミッション制度を解説!
2022/11/05
カテゴリー:device

概要
昨日充電し忘れて充電がない、、、わざわざモバイルバッテリーを買うのは高いし、、、という方にオススメなのが「ChargeSPOT(チャージスポット)」というサービスです。
駅やコンビニなどにモバイルバッテリーが置いてあって、数百円でレンタルできます。充電時間も短くすぐに充電残量を回復してくれます。
そんなChargeSPOT(チャージスポット)のレンタル方法や詳しい料金、そしてお得なミッションなどの制度をこのページでは紹介しています!
是非最後までご覧になってください!!

目次
ChargeSPOT(チャージスポット) とは?
ChargeSPOT(チャージスポット) とは、全国3万ケ所に展開しているモバイルバッテリーのレンタルサービスです。
駅やコンビニ、携帯ショップなどにもスポットが置いてあって、QRコードを読み取るだけでレンタル開始できます。
本体には、マイクロUSB(android)・ライトニングケーブル(iPhoneなど)・type-c(android)の3種類のケーブルが内蔵されていて、大体のタイプのスマホに対応しています。
充電速度は2170mAと通常の3倍の速度で充電されます。バッテリー容量も0%から100%まで1.5回分充電できるので十分あります。
レンタル方法
レンタルするためには専用アプリかスマホ決済アプリが必要となります。
こちらから登録いただくと、初回無料になるクーポンがもらえるので、ぜひお試しください!
専用アプリを入れると、近くのレンタルできるスポットが表示されるので便利です!

バッテリースタンドにはQRコードがついているので、それを専用アプリのQRコードリーダーで読み取るか、スマホのカメラアプリでQRを読み取ります。
次に、支払方法を選択すれば、スロットからモバイルバッテリーを取り出して、利用開始できます!
返却できる場所はアプリ内で表示されます。空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込めば返却完了されます。
利用料金
料金は下の表のとおりとなります。1日借りても480円なのはかなりお得ですよね。
一つ注意しなければいけないことは、最大レンタル時間は120時間で、それを超えてしまうと合計3300円の支払い義務が発生(違約金+利用料金)してしまいます。
モバイルバッテリーを紛失した場合も同じく3300円取られてしまいます。
利用時間 | 料金 |
---|---|
30分未満 | 165円 |
6時間未満 | 330円 |
24時間未満 | 480円 |
48時間未満 | 660円 |
以降24時間 | +330円 |
ミッション
専用アプリにはミッション制度があって、「メールアドレスを登録しよう」や「レンタルを1回しよう」など達成していくごとにポイントがたまっていきます。

ポイントは割引券と交換できるので、とてもお得な制度となっています。

chargeSPOT Pass(サブスクサービス)について

最近、chargeSPOTに月額サブスクサービスの「chargeSPOT Pass」というものが登場しました。
月額360円で月1回120時間レンタルできます。120時間を超えると、120時間ごとに+360円料金が発生します。
一度返却し、もう1度レンタルする場合でも120時間まで360円でレンタルでき、月額の最大料金は1800円となっているので、月に5回以上chargeSPOTを利用する方はサブスクしたほうがお得になります!!
ポケットWifiつきプラン
出先でパソコンを使ったり、ギガ不足の方にはポケットWifiつきプランもあるので、オススメです!
ポケットWifiの容量は100GBと豊富で、高速通信が可能です。チャージスポットのレンタルも毎月1回120時間利用可能で、急なバッテリー切れにも対応できます。
月額料金は3280円(税抜)で業界最安値級となっているので、ポケットWifiお探しの方は是非ご利用ください!

まとめ
以上となります。まとめると、ChargeSPOT(チャージスポット)とは、モバイルバッテリーを数百円でレンタルできるサービスで、バッテリースタンドがある場所ならどこでも返却することができます。
利用するのも簡単でQRコードを読み取るだけで利用開始できます!利用するとポイントがたまり、割引券と交換することができます!
いまなら1円で利用できるキャンペーンもやっているので、利用してみてはいかがでしょうか。
当サイトではほかにもタイムズカーシェアやLuupについての記事も書いてますので、そちらもご覧ください!SNSもフォローお願いします。