【差枚数狙い】バジリスク天膳で万枚出す方法【宿怨ループ】
2024/04/28
カテゴリー:work

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概要
こんにちは、ブックさんです。
この記事では、バジリスク天膳で差枚数狙いをして、万枚を出す方法を紹介しています!
具体的には、宿怨ループに入れることで無限にATを続けていくのですが、そのとき重要な要素が差枚数になります。
それ以外にも重要な要素はあるので、それらも1つずつ紹介していきます!
目次
バジリスク天膳の流れ
天膳には、チャンスゾーンである「バジリスクチャンス(BC)」があり、それに成功すると「バジリスクタイム(BT)」に当選します。
通常時から、最大333ゲーム回すことでBCに当選し、最大BCを7回外すと、8回目で必ずBTに当選します。
これだけ聞くと、BCをスルーしている方がより期待値が高いように見えます。
ただ、時と場合によっては、2回BCをスルーしてるより、0回BCをスルーしてる方が期待値が高い場合が出てきます。
差枚数
差枚数というのは、台がリセット・もしくは有利区間が切れた時からどれだけ出たのか、どれだけ吸い込んだのか表す言葉です。
もし朝一で、300枚メダルを入れて、0枚払出しなら差枚数はー300枚となります。(全リセのお店の場合)
逆に朝一で100枚投資の、1000枚メダルが出たら、差枚数は+900枚になります。
そのお店が毎日台をリセットしてるとは限らないので、差枚数を見極めるのは難しいです。
据え置きのお店の場合、前日の分も含めて差枚数を計算する必要があります。
差枚+1000枚
天膳という台は、差枚数が+1000枚になると、宿怨チャレンジに突入し、有利区間を切ります。
そのため、BC2スルーで差枚数−1000枚の台より、BC0スルーで差枚数+500枚の方が期待値は高くなります。
宿怨チャレンジというのは、突入時点でBTが確定し、成功すれば高継続&10人スタートが獲得できます。
10人スタートのまま敵を全員倒すと、月下閃滅に突入し、平均4.8個ボーナスをストックしてくれます。
失敗してもBTは確定しているので、そのまま継続することができます。
宿怨ループについて
宿怨チャレンジに突入するには、差枚数+1000枚を突破する以外に、BTで12連勝したらエンディング後に宿怨チャレンジに突入します。
宿怨チャレンジに成功し続ける限り、高継続&月下閃滅のチャンスなので、もしかしたら無限にこのループが続きます。
これが宿怨ループと呼ばれ、万枚を出す重要な要素になります。
宿怨ループに入れるためには、とにかく宿怨チャレンジに突入しなければいけないので、差枚数が+500枚近い台を打つのが良いです。
BT間ハマり
差枚数以外にもBT間でよりハマってる台の方が期待値が高いです。
ハマっていると、差枚数が凹みがちなので、バランスを取るのがむずいですが、BT間が300G以上で1スルーだったら差枚数が−2000枚でも期待値は1000円以上あります。
差枚数が同じような台が2つあれば、よりBT間ハマってる台を選ぶようにしましょう。
狙い目まとめ
狙い目をまとめると、0スルーなら差枚+500枚以上で0G〜
差枚がそれ以下なら、175ゲームから時給1000円でます。
1スルーで、BT間100ゲーム以内なら、100G〜
BT間100ゲーム以上なら、0ゲームから大体打てます
2スルーだけ気をつけなきゃいけなくて、差枚数が−1000枚以下かつ、BT間が100ゲーム以内なら200G~
BT間が100〜200Gでも差枚数が−2000枚以下なら150G~
それ以外のパターンだと0ゲームから2スルーは打てます。
いろいろ書いたんですが、差枚数が+500枚近い台を選んで打ったら間違い無いです。
皆さんもぜひそういう台見つけてみてください!
実際に天膳打った結果をYoutubeに載せてるのでそちらもチェックお願いします!
最後までご覧いただきありがとうございました!!