【差枚数狙い】バジリスク天膳で万枚出す方法【宿怨ループ】

2024/04/28

カテゴリー:work

天膳

Youtube

Youtube版更新しました!!

概要

こんにちは、ブックさんです。

この記事では、バジリスク天膳で差枚数狙いをして、万枚を出す方法を紹介しています!

具体的には、宿怨ループに入れることで無限にATを続けていくのですが、そのとき重要な要素が差枚数になります。

それ以外にも重要な要素はあるので、それらも1つずつ紹介していきます!

目次

バジリスク天膳の流れ

天膳には、チャンスゾーンである「バジリスクチャンス(BC)」があり、それに成功すると「バジリスクタイム(BT)」に当選します。

通常時から、最大333ゲーム回すことでBCに当選し、最大BCを7回外すと、8回目で必ずBTに当選します。

これだけ聞くと、BCをスルーしている方がより期待値が高いように見えます。

ただ、時と場合によっては、2回BCをスルーしてるより、0回BCをスルーしてる方が期待値が高い場合が出てきます。

差枚数

差枚数というのは、台がリセット・もしくは有利区間が切れた時からどれだけ出たのか、どれだけ吸い込んだのか表す言葉です。

もし朝一で、300枚メダルを入れて、0枚払出しなら差枚数はー300枚となります。(全リセのお店の場合)

逆に朝一で100枚投資の、1000枚メダルが出たら、差枚数は+900枚になります。

そのお店が毎日台をリセットしてるとは限らないので、差枚数を見極めるのは難しいです。

据え置きのお店の場合、前日の分も含めて差枚数を計算する必要があります。

差枚+1000枚

天膳という台は、差枚数が+1000枚になると、宿怨チャレンジに突入し、有利区間を切ります。

そのため、BC2スルーで差枚数−1000枚の台より、BC0スルーで差枚数+500枚の方が期待値は高くなります。

宿怨チャレンジというのは、突入時点でBTが確定し、成功すれば高継続&10人スタートが獲得できます。

10人スタートのまま敵を全員倒すと、月下閃滅に突入し、平均4.8個ボーナスをストックしてくれます。

失敗してもBTは確定しているので、そのまま継続することができます。

宿怨ループについて

宿怨チャレンジに突入するには、差枚数+1000枚を突破する以外に、BTで12連勝したらエンディング後に宿怨チャレンジに突入します。

宿怨チャレンジに成功し続ける限り、高継続&月下閃滅のチャンスなので、もしかしたら無限にこのループが続きます。

これが宿怨ループと呼ばれ、万枚を出す重要な要素になります。

宿怨ループに入れるためには、とにかく宿怨チャレンジに突入しなければいけないので、差枚数が+500枚近い台を打つのが良いです。

BT間ハマり

差枚数以外にもBT間でよりハマってる台の方が期待値が高いです。

ハマっていると、差枚数が凹みがちなので、バランスを取るのがむずいですが、BT間が300G以上で1スルーだったら差枚数が−2000枚でも期待値は1000円以上あります。

差枚数が同じような台が2つあれば、よりBT間ハマってる台を選ぶようにしましょう。

狙い目まとめ

狙い目をまとめると、0スルーなら差枚+500枚以上で0G〜

差枚がそれ以下なら、175ゲームから時給1000円でます。

1スルーで、BT間100ゲーム以内なら、100G〜

BT間100ゲーム以上なら、0ゲームから大体打てます

2スルーだけ気をつけなきゃいけなくて、差枚数が−1000枚以下かつ、BT間が100ゲーム以内なら200G~

BT間が100〜200Gでも差枚数が−2000枚以下なら150G~

それ以外のパターンだと0ゲームから2スルーは打てます。

いろいろ書いたんですが、差枚数が+500枚近い台を選んで打ったら間違い無いです。

皆さんもぜひそういう台見つけてみてください!

実際に天膳打った結果をYoutubeに載せてるのでそちらもチェックお願いします!

最後までご覧いただきありがとうございました!!