【kyash】1分でVISAのカードが作れるkyashとは？kyashからwoltへの送金方法も解説

2022/04/01

カテゴリー:device

概要

kyashとはスマホ1つでVISAのカードが発行できるアプリです。

銀行から入金してチャージした分だけ使うこともできますし、「今すぐ入金」という使った分は翌月末に支払いをするというクレジットカードのような使い方もできます。

このページでは、kyashの概要と、woltで働いている方向けのkyashからwoltへの入金方法について解説しています。

kyashとはだれでも審査なしにVISAカードを発行できるアプリです。

銀行口座やコンビニのATMから入金した分だけ利用できるプリペイドカードで使いすぎる心配のないカードとなっています。

共有口座を作ることもでき、複数のユーザーで1つの口座を利用できます。ユーザー同士の送金が手数料無料なので、割り勘などの利用も可能です。

ただ現金を引き出す際、銀行口座やセブン銀行ATMへ送れますが、1回につき220円の手数料がかかってしまいます。

kyashには「いますぐ入金」というシステムがあり、3000円から5万円まで借り入れをすることができます。

借り入れできる金額は個人情報の登録が済んでいるかどうかやその他の条件で左右されます。

利用した金額は翌月の末までに支払う必要があります。

例えば、7月に「いますぐ入金」を利用した場合、8月末までにコンビニなどで支払う必要があります。

この機能は少しクレジットカードと似ているかもしれません。ただ、手数料がかかるので、クレジットカードよりは不便かもしれません。

woltで働いている方は、おつりをお客様から頂いた場合kyashを通してwoltへ送金しなければいけません。

kyashをインストールして、登録を済ませたら、銀行口座かコンビニからkyashへ入金します。

個人的には銀行口座を登録して入金がスムーズで簡単でした。

下のリボンの「送金・請求」のところを押して、検索の場所から「WoltJapan」と入力するとユーザーが出てくると思います。

アイコンをタップして、送金ボタンを押すと、金額が入力できるようになるので、おつりの額を入力します。

下のメッセージのところには、誰が入金したかわかるように6ケタの番号を入力する必要があります。

その6桁の番号はwoltの配達アプリを開いて、左上の三本線の報酬を押して、「現在の現金残高」を押すと、画面の真ん中あたりに書かれています。

この6桁をkyashの入金のメッセージのところに書いてください。

私の場合、3日ほどで入金額が反映されて、0円になりました。現在の現金残高のところに送金済みの金額として表示されれば終了です。

まとめると、kyashはスマホ1つでカードを作成できるアプリで、クレジットカードのように使うこともできます。

ただ手数料の面を考えると、クレジットカードのほうがお得かなと思います。手軽さはkyashのほうが良いと思います！

以上となります。当サイトでは他にも「luup」に関する記事やwoltの最新の時給を紹介していたりするのでそちらも是非ご覧ください！SNSもフォローお願いします！！